2017年第6回桑田真澄杯

初出場初優勝の桜井中。

◆8月14日(黒部市営宮野球場)◆
▽決勝
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
魚 津 東 部 0 0 0 0 0 0 0 0
桜  井 1 0 4 1 3 2 X 11
魚 津 東 部 桜  井
バッテリー 朝野、沢辺-木下 中林、竹田-倉本
長打 [二]城崎2,長谷川 
※桜井は初出場初優勝。
★表 彰 選 手★
【最優秀選手賞】 中林 風馨 投手 (桜 井)
  【優秀選手賞】 沢辺 疾風 内野手 (魚津東部)
【桑田真澄賞】 城崎 一慶 内野手 (桜 井)
▽1回戦
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
桜  井 0 0 0 2 1 0 0 3
糸 魚 川 0 0 0 0 0 0 0 0
桜  井 糸 魚 川
バッテリー 広浜-倉本 田原-横井祥
長打 [二]広浜
※桜井・広浜圭翔投手(2年)が大会史上初の完全試合達成。
(打者21人 奪三振8、内野ゴロ8、内野飛球5)
▽同
チーム名 1 2 3 4 5 6 7
魚 津 東 部 0 0 0 0 0 1 2 3
宇 ノ 気 0 0 0 0 0 0 0 0
魚 津 東 部 宇 ノ 気
バッテリー 木下-朝野 本川-塩谷
長打 [二]沢辺2、広田

準優勝・魚津東部中。

表彰式で桑田さんから優勝カップを授与
される倉本主将(桜井)



試合の合間には桑田さん自らグラウンド整備。
 
恒例となった野球教室。

各チームの投手たちにピッチングのコツを
伝授していただきました。

 
昨年、全中を制覇。
桑田真澄杯は今回初出場の宇ノ気。
 
連覇を狙った糸魚川は無念の初戦敗退。